今回はフランス、パリとモン・サン・ミッシェルを堪能してきた。
セビージャからパリへはLCCのライアン航空を使用。
チケットが安いかわりに空港は全く知らないところ。
その名もBeauvais(ボーヴェ)空港と言い、
ライアンの発着が大多数のため専用空港みたいだった。
空港から市内への移動はバスを使って移動。
片道15€で1時間15分くらい。
到着地はポルトマイヨー。メトロの駅近くに発着する。
そこからメトロを乗り継いでホテルへ。
ホテルはマレ地区と呼ばれる場所に取った。
ホテルでの休憩もそこそこにすぐまたお出掛け。
滞在は4日で次の日はモン・サン・ミッシェルへ。
3日目は日曜ということで多くのお店が閉まるようなので、
ショッピングは実質今日だけなので時間があまり無い。
まず行ったのはcolette。
パリで有名なおしゃれなセレクトSHOP。
日本のポーターやエイプが販売されていた。
自分が日本で購入したHYPE MEANS NOTHINGのTシャツも売ってた。
お客さんもオシャレな人たちが多かったと思う。
その後はカフェで一息休憩挟んで、
近くにあったJEAN-PAUL HEVINでチョコをテイクアウト。
高級なチョコで日本でも有名。
ヴァンドーム広場でチョコを食べた後は、
Repettoというダンスシューズが有名なお店を覗き、
パレ・ガルニエと呼ばれるオペラ座の目の前を通り、
Galeries Lafayetteへ向かった。
さすがはパリの超有名百貨店。
内装は豪華で高級ブランドでいっぱいだった。
自分もメンズ館でNudie Jeansを買おうと思ったけど、
サイズが無くて断念した。
ただ、値段は日本で買うより全然安い。
日本で3万円以上するものが180€(1€=104円)だった。
インチアップしてでも買うべきだったかなと今更思う。
その後もお店が閉まる時間まで街をプラプラ歩く。
お腹が空いたところで夕飯にした。
せっかくのパリなのでセビージャでは食べれないもの。
ということで、韓国料理をいただく。
韓国料理や日本料理が密集する地区があったので、
その中の1軒に決めた。
プルコギやユッケを食べて大満足でした。
ちょっと寄り道でシャンゼリゼ通りまで足を延ばし、
夜のパリの街を気分よく歩く。
凱旋門を眺めて、遅くならないうちにホテルへ戻った。
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