僕が住んでいる寮のお話です。
寮にいる人たちは全員スペイン語を母国語としない人たちの集まりです。
例であげると、アメリカ人、イギリス人、カナダ人、ジャマイカ人、ブラジル人、
中でも多いのがオランダ人で4,5人は居た気がする。
しかも、オランダ人はみんな女の子だったような…
初対面の時、みんな挨拶してくれるけど、いかんせん名前が覚えられない。
普段聞きなれない名前だからホント全然耳に残らない。わからない。
全部で15人ぐらいは居るんじゃないかな。今のところ、、、
余談ですが、ほぼ全員白人で女の子は全員金髪です。
で、この生活で大きな問題が一つある。
何かというと、それは彼らが普段話す言葉。
公用語は、ほぼ英語。自己紹介する度に英語話せる?って聞かれる。
もちろん、英語話せないからコミュニケーションが大変なんだよね。
僕に話しかけるときは簡単な英語やスペイン語で話し掛けてくれる。
それって何かダメだよね。気を使ってくれる感じがさ。
スペイン語を勉強しに来ているのに、まさかの英語の壁にぶつかってます。
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